こんにちは!
佐世保クレイ- chuyo
オーナーの本山愛美(めぐみ)です。
当ブログに訪問いただきありがとうございます!
こちらの記事では、私の自己紹介と訪問サービスストーリーをお伝えします。
保有資格
・理学療法士(国家資格)
・オリエンタルクレイ®️インストラクター
・刮痧セラピスト
・ライフシフト鑑定士
・Webプランナー
合間に4人の子育て中のママです!笑
本山めぐの歴史
伊万里市出身。
小学校からバレーボールを習い始め、
佐世保市内の高校入学(矢岳時代の九文生でした)をきっかけに高校生から寮生活。
そして、そのまま佐世保市民になりました(^^)v
高校卒業後は整形外科で働きながら夜間の専門学校に通い、理学療法士免許を取得。
取得後はそのまま整形外科でお世話になりまして職場恋愛の末、同じ理学療法士の旦那さんと結婚しました♡
3人の子供を出産後退職し、半年ほど専業主婦を経験。
その後は児童発達支援へ就職するも、フルタイム勤務と家事、育児に限界がきて正社員はもうムリ!!となっていたところ、さらに4人目を妊娠したので退職。
食欲旺盛な子供4人を育てるため、産後早々に老健にパートに出ました。
そこで1年経とうとした頃、新型コロナウイルス感染症が大大大流行!!!
悩みに悩んだ末、自宅でいつでも仕事ができるように副業を決意。
末っ子の湿疹や次男の喘息を経験し、腸に原因がある事がわかり腸リンパセラピストを取得。
徐々に健康オタクになりながら、
同じ理学療法士が講師であり「オリエンタルクレイセラピスト®︎」という資格を目にしたのが、
今後の人生を変える大きな出会いになりました。
専業主婦時代(たった6ヶ月ですが笑)に一番私が欲しかったサービスが地域になかったので、
資格を活かして、ママの為に訪問サービスを始めよう!
と決めました。
一応、訪問専門なんです!
10年以上の病院勤務をしてきた中で「訪問リハビリ」という分野があります。
私自身がママになって感じた事は、「ママ向けのサービス少なすぎ!!」
高齢者向けのサービスは充実してきている中、
これからの未来を担う子供達やママ向けのサービスが少なすぎると強烈に思いました。
出産適齢期と言われるママたちの親世代は、まだまだ働き盛り。
(定年も伸びてきてますもんね…)
旦那さんはもちろん、親達も働く時代ですから身内にもお願いできる人がいません。
もし、頼る事ができたとしても労働しか知らない親達の収入は下がり、
自分の生活すら苦しくなる可能性も高い時代です。
もちろん医療職の夫も例外ではなく、子育ての為に休ませてもらっている私は、
仕事に出る旦那さんや母親になかなか頼る事ができませんでした。
そんな中、教科書もなく正解もわからない子育てにストレスもどんどんのし掛かります。
子供は預けられない。だけど自分のケアもしたい…
自宅に来てもらって体のケアを受けることが、子育ての中で一番求めていたものでした。
今は病院のデイケアで理学療法士としても勤務しています。
個人での訪問サービスは週2日。
訪問リハビリや訪問美容、歯科往診などの高齢者向けサービスはたくさんあるのに、
ママ向けのサービスはまだまだ少ない。
外出できないママの元へ、飛んでいくので困った時は呼んでくださいね!
もちろん、子育てだけでなく介護をしている方への対応もさせていただいております。
CLAYってなに?
CLAY(クレイ)とは、0.002mm以下の小さな粒子でできた、粘土の事です。
海外では保険診療が高額なので、まずは自分でケアする事が小さい頃から教育されています。
日本はとても恵まれている国なのです。
当サロンのCLAYは、フランス産天然100%の高品質・高純度のEARTH CLAYを使用しています。
医療分野でも使用されるクレイは用途がたくさんあります。
各クレイの詳細はこちらからどうぞ
きっかけは、末っ子の湿疹や次男の喘息。
クレイを使ってからの大きな変化としては
・病院に繰り返し通院する必要がなくなった
・医療費がかからなくなった
・子供の歯科矯正に回す事ができた
・通院が不要になったので、時間ができた
・肌が綺麗になり、ファンデーションが要らなくなった
・病気の予防ができるようになった
などなどいろんなメリットがありました。
こんないにいい事がたくさんあるなら、たくさんの人にも伝えてあげたいと思い活動しています。
一家に一クレイあれば、悩みのほとんどが解決できる。
万能クレイさんを一度お試しください♡
刮痧(カッサ)とは?
カッサは東洋の手技の一つで「針を使わない鍼灸」とも言われています。
刮:擦る、こする
痧:赤い斑点、皮膚の反応
という意味があり、皮膚にかっさ板でこすり赤い斑点などの反応により不調を読み解きます。
レンゲや小皿などでも行なえ、手軽に健康へ導く手技です。
今、子育てに悩んでいるあなたへ
ママになった瞬間に子供優先の人生に変わりましたよね。。
悪い事ではないけど「子供のため子供のため…」という呪文が、
私という存在を無くし、いつも子供にイライラしていました。
誰にも頼れないので、どこに行くにも子供と一緒。
仕事から疲れて帰ってきた旦那さんには家ではゆっくり休めるように、子供達を静かにさせ、
外に出れば子供が周りに迷惑をかけないように、常に目をギラつかせていました。
たまに外食しても子供たち優先なので、冷たい食事を急いでかき込む。。。
そんな生活を何年も続けているうちに、
「子供のため」と言いながら、全く子供のためにはなっていないことに気づき始めました。
私がたくさん我慢しているように、子供にも同じように我慢させている。
それからは「今の私はどうしたいか」を考えるようになりました。
仕事、食事、子育て、人生。。。まず私自身はどうしたいか。
例えば、
・子供たちを保育園に預けて、美容室へ行く
・1人でゆっくり、好きな物や温かい物を食べる
・買い物へ行き欲しい服を買う
・自分を癒す時間に使う
最初はかなり抵抗がありましたが、少しずつ「私の事が大切」に思えてきて、自分自身を愛する大切さに気づきました。
時間は有限で今やらないともったいないと思うようになってきました。
明日病気になるかもしれない、明日死ぬかもしれない。
究極かもしれませんが、そう考えると1秒1秒、1日1日がとても奇跡で貴重で
1秒でも有意義に使いたいと思うようになりました。
周りのママ友たちはこう言います
「子供が大きくなってから」
「子供の将来のために今は我慢かな…」
ママ自身の人生を置き去りにしてしまっている人がとても多いと感じます。
子供が大きくなった時の未来がどうなっているか、今の段階でわかるのでしょうか。
今この瞬間しか知ることができない、変えることができないのだから、
この瞬間を充実させた結果、望む将来が来るのではないかと思います。
当サロンのサービス受けることで、
自宅にいながら、自分自身の体と向き合う事ができます。
子供を優先したい気持ち、とてもよくわかります。
でもそれは、ママ自身の体が健康だからこそできる事。
だからこそママ自身のケアを忘れずに、自分自身を大切にしてください。
それには、食事・運動・睡眠は超基本です!
できない理由をつけるんじゃなくて、できる所から少しずつ動いてみましょう!
時間は世界中のみんなが平等。
今時間がないと思う人は、生活の中に無駄な時間が必ずあるはずなので見直してみましょう!
私も以前はこんなママでした…
これは私の実体験です。。
昔から朝は寝るのが優先だったので、子供達の朝ごはんは菓子パンを出していました。
ある時期から末っ子が下痢やおむつかぶれ、湿疹などを発症し通院ばかり。
薬を塗っても塗っても一向に良くならない為、時間を見つけて少しずつ勉強しました。
それからようやく菓子パンが身体に良くない事がわかり、
朝少しだけ早起きして、目玉焼きと味噌汁を作り主食をご飯に変えました。
すると、お尻もキレイになり下痢も止まり、夜眠れないほどの痒みもなくなりました。
病気も健康も日々の積み重ねです。
今では朝早く起きると一人の時間ができるので、朝方人間になりました(^ ^)v
誰でもはじめの一歩は抵抗があります。
「脳が変化を嫌がるから」とも言われていますが、面倒で怖くて不安なんですよね?
でも小さい事を何度も繰り返すことで、それが当たり前になって習慣化していきます。
逆に、
子供の頃からの環境や習慣はとても根深いものです。
特に親の考え方が当たり前になっているので、なかなか変えていくのに時間がかかります。
親もその親たちの価値観で育てられきました。
そこがわかっただけでも、恐怖感半分になりませんか?♡
今の現状が貴女の望む生活でないなら、変えていくしか方法はありません。
綺麗になりたいなら、綺麗になれる習慣を。
健康でいたいなら、健康でいられるような習慣を。
子供のことで何か心配があるなら、勉強するか人に聞いたりしてみる。
無知な父親では貧乏になり、
無知な母親では病気になる。
ということわざがあります。
子供達のおかげで私はすっかり健康オタクになりました。もちろん、これからも続けていきます。
クレイとかっさを使った施術は、長崎・佐世保初 chuyoだけです!(今のところ 笑)
さらに訪問でのサービス提供は、私以外に誰もいません。
子沢山じゃなくても大丈夫、子供がいなくても大丈夫!
訪問サービスを必要とされている方に届けられることが私の使命だと思っています。
ご相談、お問い合わせは公式LINEからお願い致します♡
当サロンのメニュー紹介
・超熟睡コース(120分)
・ちょっと仮眠コース(60分)
・うたた寝コース(30分)
・クレイのレッスン(全3回)
・オンラインクレイ(30分無料個別相談もあります!)
となっております。