【こんな方はまず、ご相談ください!!】
必要な薬とそうでない薬があります。
・薬を手放すのが怖い…
・飲み始めたらずっと飲まなくちゃいけないと言われた
・薬がないと不安…



4つのステップで薬を手放そう!

そもそも、健康診断などで検査される基準値は人それぞれ。
身長が高い人と低い人では血圧も基準値も変わってきます。
また、体質や食生活でも変化する事もあり、みんな同じ基準で診る事が間違っていると思っています。


ある人は、健康診断の数値でひっかかり「血圧の薬を飲み始めた」と言います。
今まで何の異常も感じていなかった人が数値だけで薬を飲む必要があるのでしょうか??
何を信じるか、誰の意見を信じるか?という話になりますが、病院も患者さんが来てくれないと成り立たない仕事です。
コロナで外出禁止になってから病院の倒産も相次ぎました。


本当に必要なのか、考えてみてほしいのです。手に持っているスマホで調べてみてください。

全ては、自分を知る=本当の体の状態を知る=体質を知る事から始まります。
そして本当の不調の原因を見つけ、あなたに合った改善方法で健康になりましょう!
「生活習慣の見直し、病気は日々の積み重ね」いつまでも楽しく、健康第一!

プロフィール


本山愛美 megumi motoyama
佐賀県生まれ。6人家族。
長崎県の強豪校で一生分のバレーボールをした後、病院で働きながらリハビリの専門学校を卒業。
佐世保市内の整形外科、児童発達支援、老健、デイケアなどで勤務し、約30,000人以上の患者様を施術。

現役理学療法士として薬に頼らない健康相談にのっています。
薬を使わない、おすすめのセルフケア方法がたくさんあります!

保有資格
・理学療法士
・オリエンタルクレイ
・腸リンパセラピスト
・カッサセラピスト
・才能鑑定士

 

たくさんの患者さん達に教えてもらった「健康」とは?


リハビリをしながら聞くお話の多くは「後悔」。戦後の時代背景もありますが、
「もっと自分の体を大切にすればよかった。」「あの時無理したからね…」と自分を後回しにしてしまった結果、膝が痛い、腰が痛い、脳梗塞になり麻痺が残るなど、様々な病気をかかえた方々がいます。


私自身も子供を産んで、自分を後回しにした経験があり、とても辛い時期もありました。子供達にも辛い思いをさせたかもしれません。次男の喘息や三男の肌荒れに悩み、通院する日々。病院に行く事が億劫になったある日、病院に行く以外、薬以外の方法はないか探しました。


その様々な原因は「毎日の積み重ね(生活習慣)」でした


薬を含め、口のする食べ物や飲み物、肌に塗るクリームやシャンプー、石鹸、洗濯洗剤など、日本には有りとあらゆる物が健康とは真逆の「病気になりやすい物」でした。食事・運動・睡眠の3原則をまず気をつける。その積み重ねが薬を減らしても病気に負けないカラダ作りへと変化していきます!



もちろん、必要な薬やオーガニックなど良い物もあります。
「これさえあれば」といった世界中の誰でも健康になる「魔法のような物」は存在しません。
だから、私自身の経験が誰かの役に立てると嬉しいなと思います。

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