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刺さない鍼治療？？

こんにちは！佐世保クレイ　chuyoめぐです！

『鍼を使わない鍼灸』とも言われ、東洋の伝統的な手技の１つをご存知ですか？？

それは「カッサ」
水牛の角やカッサ版を使用して、経絡やツボに刺激を加えます。

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刮：擦る・こする
痧：赤い斑点・皮膚の反応

皮膚をこすって赤い斑点を作り、その反応によりカウンセリングや原因を見つけ改善する方法です。

主に血流改善が必要な方、老廃物や血流を流す目的で使用すると効果的です。

↑擦るとこんな感じになります。
（コーヒーを１日に８杯。ストレスMAXな状態です）

痛いの？？

良く言われます…笑

痛くありませんが、皮膚を擦るので「痛い」と言われる方も時折いらっしゃいます。

肌荒れしている時はもちろん行えませんが、血流改善効果があり、終わった後は体がポカポカ〜♡
逆に、血流を改善するのでカッサ後の飲酒は控えていただいています。

※どうしても飲みたくて飲んだ方は、翌朝の二日酔いがなかったとの事でしたよ　笑
（良い子は真似しないでね！）

オンラインでもカッサのセルフケアをお伝えできます。
ご予約・お問い合わせは公式LINEよりお願いいたします。

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１個買っておけば、かなり万能ですよ！

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